孤独死を防ぐアプリがある?高齢者の孤独死を防ぐための厳選アプリをご紹介!

孤独死 アプリ

近年、孤独死というワードを耳にする機会が増えているかと思います。自宅で、誰にも気づかれずに死んでしまうことを孤独死と呼びますが、核家族化や高齢化によって孤独死は年々増加しています。

特に高齢者の孤独死が問題となっており、皆さんの親族にも一人暮らしの高齢な家族がいるのではないでしょうか。心配をしても、毎日様子を見るというわけにはいかないかと思います。今回は、離れていても家族の孤独死を防ぐことのできるアプリを紹介していきます。

年々増えていく「孤独死」。その対策としてアプリが注目

前述の通り、孤独死は年々増えています。特に孤独死をするのは男性に多い傾向があります。これは、仕事に打ち込んだ男性が、定年後に仕事以外へのかかわりがないことがきっかけとされています。また、熟年離婚などをしていると、自炊ができない男性は栄養不足に陥ってしまったり、掃除ができずにゴミ屋敷化してしまったりと、生活水準が大きく下がります。

そういったことも孤独死の原因といわれていますが、そういった親族がいるととても心配になりますよね。近年、孤独死対策としてアプリが注目されています。アプリがあれば、直接訪問したり、電話をしなくても安否を確認することができます。そのため、孤独死をしてしまう恐れのある親族には、アプリを入れてもらい、安否の確認が簡単にできるようにしましょう。

おすすめアプリ1:NTTドコモ つながりホットサポート

NTTドコモ つながりホットサポートは、普通のスマホを使っていない方でも使用することができます。らくらくスマートフォンやらくらくホンで利用できるため、スマホ操作に慣れていないお年寄りにおすすめできるアプリとなっています。使用方法は、アプリを登録し普段通り使用するだけなのでとても簡単です。スマホの利用情報を指定したメンバーにメールで送信するため、安否を簡単に確認することができます。

また、NTTドコモ つながりホットサポートは、1利用者につき5~10人まで通知を送ることができるので、多くの人が確認できるのも良い点です。らくらくスマートフォンでつながりホットサポートを利用していれば、利用者が体調をメモして通知することも可能なので、より安心できますね。普段どのような時間にスマホを利用しているかを遠くにいても把握することができるので、スマホを触る時間帯に連絡をして、コミュニケーションのきっかけとすることも可能でしょう。

NTTドコモ つながりほっとサポート

おすすめアプリ2:LINEエンリッチ見守りサービス

LINEエンリッチ見守りサービスは、無料情報アプリのLINEを使用した、安否確認サービスです。日本で最も主流ともいえるコミュニケーションアプリで、気軽に安否確認が取れるのは簡単ですよね。このサービスを開発した方は、過去に孤独死で弟をなくしたことがあり、孤独死による家族の死を減らしたいという思いで開発したそうです。

LINEエンリッチ見守りサービスの利用方法は、LINEにてサービスを友達追加します。登録者の個人情報を入力し、その後、もしもの場合の近親者を2名まで登録します。安否の確認頻度を設定すれば、登録が完了します。このサービスは、設定した通知頻度で送られてくるメッセージの安否確認でOKを押すことで、家族に安否を報告することができます。24時間以内にOKボタンがタップされない場合再送され、3時間以内にOKボタンがタップされなかった場合、電話とメールで本人に連絡がいきます。そこで本人と連絡が取れない場合に、登録した近親者への連絡が行われます。利用状況を確認することはできませんが、非常に使いやすいサービスですね。

LINEエンリッチ見守りサービス

おすすめアプリ3:Peaceful Line-安否確認アプリ-

Peaceful Line-安否確認アプリ-は、iOS・Androidのどちらでも無料で使用することのできるアプリです。このアプリは、非常にシンプルで、スマホを使うだけで家族への安否を報告できます。アプリには、アラーム機能や位置情報発信機能、トーク機能も備えており、正確に必要な機能が多く含まれています。基本は無料のアプリですが、有料のプレミアムプランに加入することで、緊急時にスタッフが駆けつけてくれるサービスを追加することができます。スタッフが駆けつけてくれるサービスはなかなかないため、必要な方はこのアプリを選びましょう。

Peaceful Line-安否確認アプリ-

まとめ

孤独死を防ぐアプリについて紹介しました。それぞれのアプリに特徴があり、どのアプリも魅力的ですよね。高齢者が一人で暮らしているのはとても心配かと思いますので、こういったアプリを活用して少しでも孤独死のリスクを下げましょう。

この記事の執筆者
立花廉
フリーランスのライターとして活動中。エンターテイメント系から子育て、ライフスタイル・生活関連の記事まで月に数十本の記事を執筆し実績も豊富。得意分野はエンタメ・娯楽、社会問題関連のジャンル。特掃ジャーナルにも複数の記事を寄稿中。特殊清掃や遺品整理に関する記事を特掃ジャーナルで多数執筆。